FX初心者向けにまずは基本から解説!

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FXにおけるスワップポイントとは

FXとは、二国間の通貨を売買することによってそのレートに応じた利益を確保する投資形態です。
それぞれの国の通貨には、バックボーンとなる国が定めた金利がつけられています。

金利は国ごとに異なるため当然金利差が生じ、これをFXではスワップポイントとよんでいます。
通貨を売る際にスワップポイントがプラスであればその分が利益として加算され、銀行口座に振り込まれることになります。
スワップポイントは二国間の金利差によって決められるため、金利の低い国の通貨を売って金利の高い国の通貨を飼うとスワップポイントも大きくなり、その分金利差益も高くなります。
通貨を保有しているかぎり半ば自動的に加算されるため、取引の要領をまだつかめていないビギナーであっても国の金利が大きく変動しないかぎりコンスタントにスワップポイントを確保できるというメリットがあります。

スワップポイントに目をつける理由

スワップポイントのみに着目したFXトレードも理論上は成立します。
スワップポイントは年率によって算出されますが、実際には日割り計算で毎日加算されるため、金利差が売る側にとってプラスであるかぎり半永久的に一定の利益を手にすることができます。

FXにおけるスワップポイントは日割り単位で計算するとごく少額となりますが、実際の売買を行わなくてもほぼ自動的に加算されるため、投資ビギナーにとってはありがたい収入源ともいえます。
1日あたりの加算額は微々たるものですが、仮に同じ通貨ペアを365日保有しつづけたとすると金利差益の累積額もそれなりにまとまった単位になります、
ただし、これはあくまでも「金利の低い通貨を売って高金利の通貨を買った」ときの話であり、構図がこれと逆になればスワップポイントはマイナスに転じ、ユーザーにとっては損失になってしまいます。
マイナススワップには充分気をつけましょう。